《厳選》Steamのおすすめゲーム46選《神ゲー》

ゲーム紹介

5万本以上のゲームが登録されているPCゲームプラットフォーム「STEAM」。あまりにもゲームが大量すぎて選べないという方も多いのではないでしょうか?
そんな人たちに是非遊んでもらいたいおすすめゲームを厳選してみました。

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RPG

ペルソナ4 ザ・ゴールデン

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:RPG

定価 1980円 購入はこちらから


PS2で販売されていた「ペルソナ4」のリニューアル版。

田舎町の高校生として青春しながら、町で発生している連続殺人事件を追うゲームです。

町の人や仲間と交流するアドベンチャー部分と、ダンジョンに行き探検するRPG部分が半々くらいに分かれており、どちらも大変出来が良いです。

ペルソナ4との違いはグラフィックの向上、イベントの追加、ゲーム内の期間が3ヶ月増えている等です。イベントのボリュームがかなり増えているので、「ペルソナ4」をすでに遊んでる人でも楽しめます。

『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』はPSVitaでも遊ぶことができます。新品はもう入手困難ですが中古ならまだ購入できます。

Undertale

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:RPG

定価 980円 購入はこちらから


もはや「文化」になったと言っても過言ではない、素晴らしすぎるRPG。

音楽が良い、世界観が良い、キャラクターが良い、そしてストーリーがとにかく良い。最高に上質なミュージカルを観てるようなゲームです。

色々言いたいことはあるんですが、まだ遊んだことがない人には先入観がない状態で遊んで欲しいので、とりあえず遊んで欲しいとだけ言っておきます。

UndertaleはSwitch、PS4、PSVita、Xbox One、Xbox Series X|Sで販売しており、さらにXbox Game Passにも登録されています。

PC版にはPC版にしかない演出(というかPCじゃないとできない演出)があるので、一番おすすめなのはPC版ですが、コンシューマ版は機種ごとに違う追加要素があります。

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Wizardry外伝 五つの試練

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:RPG

定価 2,980円 購入はこちらから


2006年にWindows XP向けに発売された「ウィザードリィ外伝 五つの試練」のSteam移植版。Steamへの移植に当たってワイドスクリーンへの対応、グラフィックの強化、カスタムポートレイト機能の追加などリメイクといっても良いくらいの改変が行われています。

国産のウィザードリィシナリオシリーズ「ウィザードリィ外伝」を手掛けたスタッフが中心になって作られた5つのシナリオとユーザーが作った100本以上のシナリオを遊ぶことができる、「一生遊べるウィザードリィ」です。

公式のシナリオは昔ながらのウィザードリィらしい、一瞬の油断で仲間が死に、運が悪いと灰になりロストしてしまうピーキーで理不尽なバランス。とても現代のRPGに慣れた方々に手放しでおすすめできるものではありませんが、独特の緊張感が魅力で刺さる人には刺さりまくります。
ゲームのシステムや世界観もそれぞれのシナリオで違い、公式シナリオだけでもウィザードリィが5本遊べると言っていい内容になっています。

ユーザーシナリオはとても一般の人が作ったと思えない非常に質の高いものが多いです。特にシナリオ「永遠の守護者」は歴代のウィザードリィと比べても上位に入るほど出来が良く、これを遊ぶためだけにこのゲームを買っても良いくらいです。
他にも戦闘バランスが優しめで初心者向けな「適当RPG」、2本の塔を行き来するマップ構造が面白い「龍の邂逅」、ダンジョンがランダムに構成されるローグライクの要素を取り入れた「Infinite Labyrinth」などのシナリオがおすすめです。

まだ早期アクセス中でオリジナルにはあったシナリオエディタが実装されてないのは残念ですが、現時点で100本以上のウィザードリィが遊べるので満足せざるを得ない素晴らしいRPGです。

なお、このゲームがはじめてのウィザードリィという方は、ネットでウィザードリィのお約束を一通り調べてから遊んだほうが良いです。基本、ゲーム内でシステムなどについてほぼ説明されません。

CURIOUS EXPEDITION

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ローカルマルチ:不可 
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:不可
ジャンル:ローグライク探検シミュレーションRPG

定価 1,480円 購入はこちらから


自動生成される世界を探検し、各地にある黄金のピラミッドを発見し、名声を得ることが目的のボードゲーム風探検ローグライクシミュレーションRPG。
TRPG・ゲームブック風のテキスト・戦闘に、資源管理系のボードゲームを合わせたようなゲームです。

見た目もゲーム性も地味なんですが、ゲームバランスが練りこまれまくっていて、ローグライクのランダム性のおかげもあり、何度やっても飽きない病みつきになるゲームです。

経験を積んで知識が積み重なると抜群に面白くなる大変ローグライクらしいゲームです。

CURIOUS EXPEDITIONはSwitchでも販売しています。ダウンロード専用でマイニンテンドーストアで購入できます。

Switch版はこちらで販売しています。

Sword of the Stars: The Pit – Osmium Edition

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし(日本語化可能)
ジャンル:ローグライク、RPG

定価 1,010円 購入はこちらから


SF世界観のターンベースローグライク。

いわゆる「不思議のダンジョン」系のローグライクですが、超能力と銃火器など遠距離攻撃中心のゲームバランス、選択したキャラクター毎にターン内の移動回数が違う仕様、スキルによる行動成否判定、クラフトなど独自の要素が大量にあります。

大量の独自要素のせいで、取っつきにくさは正直相当のものですが、理解できればローグライクの中でも随一の奥の深さを持つ、めちゃくちゃ面白いゲームになります。

難易度は6段階ありますが、一番簡単なEasyですら、不思議のダンジョンシリーズのエンドコンテンツの高難易度ダンジョン以上に難しいです。ちなみに自分の場合、Easyをクリアするまでに50時間ほどかかりました。

日本語対応していませんが、有志の日本語化があります。下記のページで日本語化方法についてわかりやすく解説されています。

【Steam】Sword of the Stars: The Pitを日本語化する方法
Steamに「Sword of the Stars: The Pit」というゲームがあります。とても面白いゲームなのですが、デフォルトだとすべて英語表記になっています。そこで今回は、Steamの「Sword of the Stars: Th

SteamにあるSword of the Stars: The Pit ガイド(JP)SotS:The PIt Wikiの初心者ガイドを読みながら遊ぶのがおすすめです。

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アクションRPG

Aground

プレイ人数:1~4人
日本語対応:なし(日本語化可能)
ローカルマルチ:不可 
オンラインマルチ:可 
ジャンル:サバイバルクラフト、アクションRPG

定価 1,700円 購入はこちらから


予想外の展開の連続なサバイバルクラフトRPG。

見た目はテラリアに近いけど、テラリアほど建築の自由度はなく、アクションも薄めで敵の攻撃を避ける要素はあるもののジャンプなどはありません。そのかわりに、スキルポイント制の成長要素やクエスト性のストーリ進行などが取り入れられていてRPG要素が強くなっています。

サバイバルする世界は謎に満ちており、プレイヤーが何かするたびに予想外の発見があります。何かを発見するワクワク感とその発見がいつの間にかつながって、どんどん予想外の方向にスケールが大きくなっていくストーリーが魅力のゲームです。

公式に日本語対応していませんが有志翻訳による日本語化が可能です。Steamワークショップでサブスクライブするだけで日本語化できます。

Steam Workshop::Aground 日本語化

Rogue Legacy

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし
ジャンル:ローグライクアクションRPG

定価 1,480円 購入はこちらから


世代交代しながらダンジョンを攻略するローグライクアクションRPG。

入るたびにマップ構成が変わるランダムダンジョンを探検し、死んだらダンジョンで手に入れたお金でスキルツリーを強化し、後継者の能力や装備を強くして、再びダンジョンを攻略します。

後継者はそれぞれ職業と特性が違う3人の候補の中から選ぶことができます。特性は「物を壊すとMPが回復する」「画面が逆さまになる」といったメリットやデメリットをもたらすから、「おならが出続ける」といったほとんど意味のないものまでたくさんあります。

世代交代を繰り返してキャラクターを強化すればHPも防御力も増えますが基本的に敵やトラップからのダメージがインフレ気味なのでしっかり敵の動きを覚え、ダンジョン内での立ち回りを学ばないとすぐに死んでしまいます。移動とジャンプ、剣による攻撃、魔法、職業ごとの特殊能力だけのシンプルな操作ですが、アクションゲームとしての基本は大変良くできていて操作しやすく、遊んでいてやりがいがあり、上達が実感できるものになっています。

キャラクターの成長とプレイヤーの腕前の上達のバランスが絶妙で、何度も死にながらも確実に強くなっていっているのがはっきりわかるので、やめ時がわからなくなるほどハマってしまいます。

なお、有志作成の日本語化MODがありますが、導入するとバグが発生することがあるので日本語化するよりも下記のサイトの日本語訳を見ながら遊ぶ方がおすすめです。

Rogue Legacy 日本語訳 - 遊戯の泉
海外ゲームの日本語訳などを掲載しています。

DARK SOULS III – The Fire Fades Edition

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:3DアクションRPG

定価 5,940円 購入はこちらから


超高難易度で有名な「DARK SOUL」シリーズの3作目。

普通のゲームならボスキャラとして登場してもおかしくない強さのザコ敵が大量に出てくるし、ボスキャラに至っては最初のボスも人によっては倒せないという超高難易度ですが、決して理不尽な難易度ではないです。

1対1で戦うこと、敵の動きをよく見ること、遠距離攻撃でできるだけ敵の数を減らすことなどを気を付ければ、意外と何とかなります。

策を練り、腕を磨き、乗り越えることができた時の達成感はすごいです。

買う時は「The Fire Fades Edition」を必ず買いましょう。2つのDLCがついてるセットですが、何故か本体単品よりも安いです。

「DARK SOULS III – The Fire Fades Edition」はPS4、Xbox oneでも遊ぶことができます。

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アクション

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:3Dアクションアドベンチャー

定価 4,378円 購入はこちらから


ステルスアクションゲーム「メタルギア」シリーズ最後の作品。

プロローグである「GROUND ZEROES」と本編の「THE PHANTOM PAIN」のセットです。話が完全に続いていますし、「THE PHANTOM PAIN」単品よりこちらのセットの方が安いのでこちらを買いましょう。

オープンワールドにより潜入の自由度が上がり、操作性も良くなりシステム部分ではシリーズ最高傑作です。広大なマップでリアルで緊張感のある潜入が楽しめます。

ストーリーについては個人的には暗に語ってる部分がかなり好きなんですが、消化不良と感じる人も多いようです。

ストーリについては賛否分かれますが、ステルスアクションとしては最高クラスの作品です。

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAINはPS4、Xbox oneでも販売されています。

Hades

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:ローグライクアクション

定価 2,480円 購入はこちらから


ギリシャ神話がモチーフのローグライクアクション。冥界の王ハデスの息子ザグレウスが冥界から地上への脱出を目指します。
地上までの道は小さな区画で区切られたダンジョンになっていて、区画で敵を全滅させると報酬が手に入いり、次の区画への扉が開きます。
報酬の中で一番重要なのがギリシャ神話の神々からもらえる「功徳」で、主人公の技の性質を変化・強化させることができます。この「功徳」の組み合わせで戦略が変わるの大変面白いです。

アクションの操作性の良さ、武器毎の個性とスキル(功徳)の組み合わせによる戦略の変化、やりこみ要素など一般的なローグライクアクションに求められる要素は全て最高品質です。そのうえ、ストーリーも面白く、キャラクターも魅力的。その魅力的なキャラクターとのイベントや会話も膨大な量があり、しかもひとつひとつがちゃんと面白いのが素晴らしいです。

HadesはSwitch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|Sで販売されており、Xbox Game Passにも登録されています。

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Vampire Survivors

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:ローグライクアクション

定価 499円 購入はこちらから


たった300円で買える神ゲーとしてあちらこちらで話題になった、攻撃が自動でプレイヤーは移動とスキルの選択をするだけのローグライクアクションゲーム。
早期アクセスの終了に伴い、値上げされ300円ではなくなってしまいましたが、それでも定価はたったの499円です。

信じられないくらい大量の敵が襲ってくる中でプレイヤーがやることはキャラクターを移動させて敵の攻撃を避けたり経験値を取得できる宝石やアイテムを拾ったりすることだけ。経験値が一定の量貯まったらレベルアップし、ランダムに表示される武器やパッシブスキルの中から好きなものを選択して入手することができます。
敵の攻撃はどんどん激しくなっていきますがプレイヤーキャラクターもどんどん攻撃力がインフレしていって、最終的には画面を埋め尽くす敵を信じられない勢いで倒し続け、経験値をドバドバ入手してレベルがガンガン上がるようになります。

こう書くとただインフレするのを眺めて気持ち良くなるだけのゲームに見えますが、入手した武器の種類により立ち回りを工夫しないといけなかったり、武器とスキルのシナジーを考えたりと、意外と攻略要素はしっかりあり、「次はどんな組み合わせで遊んでみようか」とか考えだしたらもう永遠にやめられなくなります。

ハマると100時間は溶ける抜群の中毒性が最大の特徴。
「ヴァンサバライク」という新しいゲームジャンルができたけど、未だに自分が知る限りでは本家のこの作品を超えるゲームはありません。

Dead Cells

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:2Dローグライクアクション

定価 2480円
 購入はこちらから


ローグライクアクションゲームにメトロイドヴァニア風の探索要素を足したゲーム。

道中で手に入る100種類以上の武器と魔法の組み合わせにより攻略方法が変わるローグライクの要素、周回する毎に行動範囲が広がるメトロイドヴァニアの要素も良いですが、このゲームの一番の売りはアクション部分。ハイスピードなアクションを抜群の操作性で遊ぶことが出来ます。

遊べば遊ぶほどのめりこむ中毒性の高いゲームです。

Dead CellsはSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、ios、Android版が販売されており、Xbox Game Passにも登録されています。

‎Dead Cells
‎死は終わりではない。 失敗した錬金術の実験者として、この陰鬱な島で何が起きたのか、無秩序に変わり果ててしまった城の中を探索しながら駆け抜けろ…! つまり、立ちはだかる者を乗り越え、自分の道を切り開くために戦うのだ。 デッドセルはローグバニアな横スクロールのアクションプラットフォームで、多彩な武器やスキルを駆使し...
デッドセル - Dead Cells - Google Play のアプリ
倒せ。倒されよ。学べ。繰り返せ。
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Mark of the Ninja: Remastered

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:横スクロールステルスアクション

定価 2,050円 購入はこちらから


2Dステルスアクションの傑作中の傑作。オリジナル版のリリースは2012年9月とかなり前ですが、いまだに2Dステルスアクションでこれを超える作品に出会ったことがありません。

ニンジャの秘儀で超人的な能力を手に入れた主人公が、一族を滅亡の危機から救うために敵対勢力の施設に潜入します。
超人的な力を持っているとは言っても相手は銃火器とアーマーで武装した兵士たち。真正面から戦うとあっさりやられてしまうので背後から奇襲を掛けたり、クナイや煙玉といった様々な忍具を使って隙を作りだし仕留めていきます。

潜入や暗殺の自由度は非常に高く、自分が知ってる限りでは2Dのステルスアクションの中で最も”ステルスしてる感”が強い作品です。物陰に隠れ、マップの構造や敵キャラの動きを観察し、敵の反撃を食らわない様に作戦を練る、攻略方法をじっくり考えるのが楽しいゲームです。

綺麗に作戦がハマり、敵を倒せた時の爽快感がかなり良い、ステルスアクション好きの方には是非遊んでもらいたいゲームです。

Katana ZERO

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:横スクロールアクションアドベンチャー

定価 1,520円 購入はこちらから


刀を使い、暗殺を行う主人公を操作し、依頼主からの任務を遂行していく横スクロールアクションゲーム。

主人公は謎の薬の効果で予知能力を持っており、ゲーム中の死は予知能力で行ったシミュレートの結果ということになっています。つまり、予知能力でいろいろなパターンを予知し、うまくいったパターンを実際に実行しているという設定です。

この予知能力の一環で、スローモーションで周りを近くする能力を持っており、それを駆使して弾丸を刀ではじき返すといった超人的なアクションができるようになっています。

死んで覚える系のトライ&エラーを繰り返すゲームですが、ゲームのテンポが非常に速いことと、リトライが容易に行えることでストレスフリーで遊べるようになっています。

アクションゲームとしても素晴らしい出来ですが、実はこのゲームで一番評価されているのはストーリーです。現実と妄想と時系列が入り乱れながら、徐々に謎が解明されていく奇妙で難解なストーリが楽しめます。

以前に紹介記事を書いています。詳細を知りたい方はご確認ください。

《ゲーム紹介》ハードなストーリーが魅力の斬撃アクション『Katana ZERO』
こんにちは。先日、期間切れ間近のPontaポイントを超豪華ランチで使い切ろうとしたら、料理が全然美味しくなくて悲しくなったやーみんです。今回はスタイリッシュな斬撃アクションとハードでダークなストーリーが魅力のアクションアドベンチャー『Ka...

Katana ZEROはSwitch、Xbox One、Xbox Series X|S版も販売されています。

INSIDE

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:2Dパズルプラットフォーマー

定価 1980円 購入はこちらから


何者かに追われてると思われる少年を操作して、謎と狂気と死に満ちた世界を進んでいくパズルプラットフォーマーです。

ゲームが始まると訳の分からないまま森の中。最初は進むことしかできないから進んでいると突然襲われて死亡。主人公の目的がわからないので、最初は主人公に全く感情移入できません。
しかし、隠れているシーンでは息を殺し、追いかけられてるシーンでは怯えてるように息を荒げる、人間らしい反応する主人公にいつのまにか入り込んでしまいます。
気を抜くとすぐに死亡するゲーム性は緊張感満載で、それもゲームへの没入感を深めてくれます。

操作性が非常に良く、アクションは大変軽快です。パズルも適度に考えさせられる良質なもので、ストーリーと雰囲気主導のゲームですが、パズルアクションとしても大変良く出来ています

ストーリーは文字や音声では語られませんが、登場人物の行動や、オブジェクト、背景などが語ってくれます。

長くても5時間もあればクリアできるゲームですが、非常に濃い時間が味わえます。すごくよく出来たダークな絵本の世界に参加している気分になることが出来ます。

以前に紹介記事を書いています。もう少し詳しく知りたいという方はご覧ください。

「INSIDE」はSwitch、PS4でも販売されていますが、PS4版は開発元のPlaydeadの前作「LIMBO」とのセットでしか販売してないようです。

INSIDE ダウンロード版
任天堂の公式オンラインストア。「INSIDE ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
LIMBO & INSIDE Bundle
Playdeadの2つの名作を含めたバンドル!

Brothers – A Tale of Two Sons

プレイ人数:1
日本語対応:あり
ジャンル:3Dアクションアドベンチャー

定価1,480円 購入はこちらから


Steamアワード2021「フレンドとプレイしたい賞」を受賞した「It takes two」のクリエイター・ジョセス・ファレスが制作に参加しているコントローラー1つで2人の兄弟を操作するパズルアクションアドベンチャー。

病気で苦しんでいる父を救うために2人の兄弟が「命の水」を探して力を合わせて冒険します
2人のキャラクターはそれぞれ得意分野が違い、コントローラーの左スティックとLTボタンで兄を、右スティックとRTボタンで弟を動かします。

美しいグラフィックとそれで表現されるファンタジーな世界観、簡単だけど解いてて楽しいパズル、よくできたストーリーと非の打ち所のない名作です。
特に独特の操作方法を利用した物語上の演出が素晴らしく、このゲーム、この操作方法でしか味わえない体験をすることができます。

4~5時間で終わってしまう作品ですが、短い中にいろんな意味で世界が詰まりまくっている作品です。終わった後には必ず何かが心に残っているはずです。

「Brothers – A Tale of Two Sons」はSwitch、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊ます。

Brothers: a Tale of Two Sons を購入 | Xbox
死の淵に立たされている1人の男。苦しんでいる父を何としても治療したい2人の息子たちに残された手立ては、もはや1つしか無かった。 2人は「命の水」を見つけ出して家に持ち帰るための旅へと出る。2人は生き延びるため、互いを助けあっていかなければならない。 1人が強くある時、もう1人は弱さを見せる。一方が勇敢である時、他方...
ブラザーズ 2人の息子の物語 ダウンロード版
任天堂の公式オンラインストア。「ブラザーズ 2人の息子の物語 ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。

Celeste

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:2Dプラットフォーマー

定価 1980円 購入はこちらから


自分の心の闇と戦いながら、様々な不思議な現象が起こる「セレステ山」を登る2Dプラットフォーマー。

いわゆる「死にゲー」です。頂上にたどり着くまでに数100回死んでいるのが普通のゲームです。
操作は「ジャンプ」、「エアダッシュ」、「のぼる」の3つだけですが操作性が抜群によく、慣れると自由自在に動かすことが出来ます。

非常に高難易度ですが、リトライが早くノンストレスな上に徐々に難易度が上がっていくステージ構成が上手く、上達を楽しみながら遊べます。

自分の内面と戦うストーリー、音楽、グラフィックなど全てレベルが高く、何よりアクションが楽しく、上達する喜びを存分に味わえるおすすめのゲームです。

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ストラテジー

Shadow Tactics: Blades of the Shogun

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:リアルタイムストラテジー

定価 4480円 購入はこちらから


江戸時代の日本が舞台のステルスRTS。「メタルギア」のようなステルスゲームを の味方キャラの操作をRTSにしたゲームです。

狙撃・罠・変装・戦闘などそれぞれ得意分野の違う5人のキャラクターを操作して、ミッションを攻略していきます。基本、キャラクターを1人ずつ動かしますが、複数のキャラクターにあらかじめ行動を指示して同時に行動させることも可能です。ステルスゲームらしく、敵に見つかると基本的にすぐに殺されてしまうので、作戦をしっかり練り、仲間を連携させ、敵の隙をしっかりつかないと攻略できません。

難易度はかなり高めで、作戦がハマって攻略できた時はかなり気持ちいいです。

日本が舞台のゲームですが、中国やアジアのエッセンスが混じってしまっていたり、キャラクターのネーミングがおかしかったり、やたらめったらみんな切腹したがったりと勘違い日本世界観になっているのが少し気になりますが、ストーリ、キャラクターなどの出来もよく、なによりゲーム部分が抜群に面白いです。歯ごたえのある戦略ゲームを探している人におすすめです。

「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」はPS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊べます。

Shadow Tactics: Blades of the Shogun
Shadow Tactics は江戸時代の日本を舞台としたハードコア戦術ステルスゲーム。 強力なスペシャリストたちによるチームを操作し、数十名もの敵の影の間へと忍び込め。ワナを設置するか、敵を毒殺するか、それとも敵との接触を完全に回避するか。強固な城や雪山の寺院、森の中の隠された野営地へと潜入するためのルートと方法を...
Shadow Tactics: Blades of the Shogun を購入 | Xbox
1615年、日本。新たな将軍が日本に君臨し、泰平の世を築く。 謀略と反乱に対抗する戦いの中で、彼は暗殺、工作、そして情報収集に長けた5人の専門家を雇う。だが世の安寧の名に下に、彼らは果たしてどこまで犠牲にするつもりなのだろうか。

Desperados III

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:リアルタイムストラテジー

定価 6,200円 購入はこちらから


「Shadow Tactics」の開発元「Mimimi Games」が作った西部開拓時代が舞台のステルスRTS。

得意分野の違う5人のキャラクターを操作して、ミッションを攻略するのは「Shadow Tactics」と同じですが、今作では新たに敵を洗脳して操ったり、呪いで敵を連結し、片方に起こったことがもう一人にも起こる(連結して片方を気絶させるともう一人も気絶するなど)状態にできる呪術師が加わっています。

呪術以外は「Shadow Tactics」とほぼ同じ効果のスキルが多いですが、スキルがうまく分配されていて「Shadow Tactics」よりもキャラクターの強弱の差が小さく、より連携するのが重要なバランスになっています。

ストーリーは「Shadow Tactics」の方が良かったですが、操作性、ゲームバランスなどそれ以外の要素はすべて「Shadow Tactics」より良くなっており、さらにゲームのボリューム自体も倍以上に増えています。
ステルスRTSとしては完全に「Shadow Tactics」の上位互換と言ってよい作品です。

「Desperados III」はPS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊べます。

Desperados III(デスペラードス3)
舞台はアメリカの西部開拓時代。 ガンマンのジョン・クーパーは、4人の仲間と共に西部フロンティアを旅し、巨大な悪に立ち向かう。 あなたの戦術が勝利と生死の鍵を握る。 本作はステルス系戦術ゲームの名作「Desperados」シリーズの最新作で、第一作『Desperados Wanted Dead or Alive』の前日...
Desperados III を購入 | Xbox
西部開拓時代を舞台とする『Desperados III』は重厚なストーリーを持つハードコアタクティカルステルスゲームだ。このゲームでは機転が成功のカギとなる。拳銃で命のやりとりをするときは、優れた計画を立てられるか否かが生死の境となる。
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XCOM: Enemy Unknown Complete Pack

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ローカルマルチ:不可 
オンラインマルチ:可 

ジャンル:シミュレーションRPG

定価 4,980円 購入はこちらから


宇宙人の侵略から地球を守るため、特殊部隊「XCOM」を率いて戦うシミュレーションRPG。

ゲームは遮蔽物を利用しながら銃撃戦をする戦闘のパートと、部隊の装備や秘密基地の設備を強化育成する基地運営パートに分かれています。

戦闘では隊員が死ぬとロストし、基地運営も計画的に増設していかないと電力や物資がすぐに足りなくなります。戦闘自体の難易度もかなり高く、序盤から仲間が敵の攻撃で一撃死したりするのはザラです。

キャラクターは戦闘で生き残らせると成長し、能力が上がりクラス毎に違う特殊能力を覚えます。
成長したキャラクターがいると戦闘は有利に進めれるようになりますが、そんなキャラクターも死ぬときはあっさり死んでしまいます。そのため、強力な仲間が死んでしまった時のために事前に補充要員を育てておくなどの対処が重要です。

気を抜くと仲間があっさり死ぬ、1つ1つの戦闘における戦術的要素と、仲間が死んだり作戦が失敗したときのために補充要員作って置いたり、装備を強化して置いたりする、長期的な戦略的要素のバランスが大変良い、傑作ストラテジーゲームです。

DLC「XCOM: Enemy Within」を入れることで完全版ともいえる内容になるので、こちらが最初から入っている、Complete Packの購入をおすすめします。

XCOM 2

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ローカルマルチ:不可 
オンラインマルチ:可 

ジャンル:シミュレーションRPG

定価 7,000円 購入はこちらから


「XCOM: Enemy Unknown」の続編。今回はエイリアンに支配されてしまった地球でレジスタンスとしてエイリアンと戦います。

前作よりもターン制限付きのミッションが増え、積極的に攻めないといけないつくりになり、難易度が上がっています。

難易度が前作よりも高いこともあり、XCOMシリーズを始めて遊ぶなら前作から遊んだほうが良いです。ゲームとしての面白さはXCOM2+War of the Chosen>XCOM+Enemy Within>XCOM>XCOM2の順だと思います。そのため、DLC「XCOM 2: War of the Chosen」が最初から入っているXCOM2 COLLECTIONを購入するのがおすすめです。

Save 91% on XCOM® 2 Collection on Steam

ゲーム自体はものすごく面白いですが、ゲーム起動用の「2K ランチャー」からの起動が環境によってはできないという不具合が発生しているようです。
2Kランチャーが起動しなくても、インストールフォルダにあるexeファイルを直接起動することで起動できるよう
です。

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Into The Breach

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:ターン制ストラテジー

定価 1,520円 購入はこちらから


昆虫型巨大生物「VEK」の襲来により、滅亡の危機に瀕している人類。そこに人類を救うために未来から来たタイムトラベラーが現れる…という設定のターン制ストラテジー。

毎回ランダムで構成される8×8のマップで5ターンの間、敵の攻撃を凌ぎ、都市を防衛できたら次のステージに進めるという流れのゲームです。
プレイヤーはタイムトラベラーなので少し先の未来がわかるため、敵の移動→味方の移動と攻撃→敵の攻撃という少し変則的なターン制になっています。
敵の行動が先読みできるというアドバンテージはありますが、プレイヤーの操るメカは3体しかいないのに敵は5~7匹ほど出現するのでまともにやり合っても勝ち目がありません。
そこでどうするかというと、敵の位置を動かして攻撃をずらしたり、水に落として倒したり、地形を利用して敵に追加のダメージを与えたりと、メカそれぞれの性能、特殊な装備、地形など総動員して戦っていくことになります。

このゲームがすごいのはマップがランダム生成にも関わらず、必ず被害が最小限に抑えられる「答え」があることです。絶望的で絶対に攻略できないように見えても、よく考えれば必ず凌げるようになっています。

考えまくって「答え」にたどり着けたときの爽快感がたまらない、傑作ストラテジーゲームです。

「Into The Breach」はSwitchでも遊べます。

FTL: Faster Than Light

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:宇宙船シミュレーション型ローグライク

定価 980円 購入はこちらから


反乱軍の機密情報を手に入れてしまったプレイヤーの戦艦が、敵艦隊の追撃を逃れ、本隊に機密情報を届ける、という設定の宇宙船シミュレーション型ローグライクゲーム。

惑星間を移動しながら、本隊を目指すわけですが移動するたびにイベントや戦闘が発生します。この戦闘部分が非常に面白いです。

戦闘はRTSになっています。戦闘では様々な兵器を使い、敵と艦隊戦を行います。戦艦内のクルーの移動や、兵器の選択、攻撃先の決定などやることは非常に多いですが、いつでもポーズをかけて1つ1つ指示を出すことができるのでじっくりと戦略を練れます。戦闘で出来ることが多彩で、様々な敵の装備や戦略にどう対処するかが重要になっています。

プレイヤーが経験を積むこと対応できる幅が広がっていく、ローグライクらしいゲームです。イージでもクリアが難しいですが、その難易度の高さがクリア時の達成感の高さにつながっており、中毒的にのめりこんでしまいます。

Legion TD 2

プレイ人数:1人 
日本語対応:
ジャンル:協力対戦型タワーディフェンス
オートチェス

定価 2050円 購入はこちらから


2v2、4v4の協力対戦ができるタワーディフェンス。ウェーブごとに襲ってくるモンスターから自チームのキングを守るために自陣にファイターを配置しながら、相手チームに傭兵を送り込み相手チームのキングを倒すことを目指すゲームです。

ウェーブごとに襲ってくるモンスターは決まっているので、毎度同じファイターを同じように配置しておけば、守り切れそうですが、「ゴールド」と「ミティウム」という2つの資源によって成り立っている経済システムのおかげでそうもいかないゲームになっています

ファイターを雇うのに使う「ゴールド」はウェーブ毎に「収入」と同じだけ得られ、「収入」は傭兵を雇うのに使う「ミティウム」を使うことで増え、「ミティウム」は 「ゴールド」 を使って雇える「労働者」が生成します。
ファイターを雇わないと自陣を突破される可能性が上がるけど、雇いすぎると「労働者」を雇えず、「労働者」を雇わないと「ミティウム」が増えません。
傭兵は多くの「ミティウム」を使って雇えるものが強力で、まとめて何体も送れば相手の陣地を突破できる可能性が上がります。そのため出来れば「ミティウム」をたくさん集めて一気に使いたいけど貯めてる間は「収入」 が増えません。
この3すくみのような経済の仕組みのバランスが非常にうまく取られていて、陣地の配置、送ってくる傭兵によって、取るべき戦略が毎回大きく変わります。

ゲームに登場するファイターは50種類以上いて、それぞれステータスや持っている特殊能力が違い、それぞれ得意とする敵や配置も違います。配置の仕方や組み合わせのパターンはものすごく多く、様々な戦略を取ることができます。

全ファイターの性能を把握し、ウェーブ毎にモンスターのあしらい方を覚えてからが本当のスタートといった感じのゲームですが、1人用のモードも難易度の幅が広く、基本戦略を覚える段階でも楽しく遊べる環境が整っています。

信じられないくらい奥が深く、ゲームバランスも非常に良いめちゃくちゃ面白いゲームです。競技性はすごく高いのでガチ対戦できるゲームを探している人にはすごくおすすめ。1人用のモードも良くできているので対戦はちょっと……というひとにもおすすめです。

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アドベンチャー

428 〜封鎖された渋谷で〜

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:サウンドノベル

定価 3,960円 購入はこちらから


チュンソフトのサウンドノベルシリーズの集大成的作品。5人の主人公がいて、各キャラが起こした行動が他のキャラに影響を与えるのが特徴のADVです。

渋谷で発生した誘拐事件を発端に関係のなさそうな5人の物語が絡み合いどんどん壮大になっていくストーリがとにかく面白いです。ストーリーの出来の良さは数あるテキストアドベンチャー系のゲームの中でもトップクラスです。

最初は2008年にWiiで発売されたゲームでもうそれなりに古いゲームですが、文章のほかに映像や演出も使え、プレイヤーが介入することができる、テキストアドベンチャーならではの文章表現を完成させたゲームの歴史に残る普及の名作です。

「428 〜封鎖された渋谷で〜」はWii、PS3、PSP、PS4でも遊ます。

返校 -Detention-

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:ホラーアドベンチャー

定価 1,180円 購入はこちらから


戒厳令下で国民に相互監視と密告を強制し、思想や言論の弾圧が行われていた1960年代の台湾が舞台のホラーアドベンチャー。

台湾ならではの文化や当時の風習や宗教観、戒厳令下の暗く重々しい陰鬱な空気をしっかり取り入れた丁寧な演出が光るゲームです。

ゲームとしては横スクロールでマウスでクリックした場所に移動する「クロックタワー」に近い操作性のアドベンチャーです。ライトやサウンドなどの細やかな演出でプレイヤーの恐怖心をじわじわ煽ってくるのでかなり怖いです。

単純にホラーとしても非常に出来の良い作品ですが、このゲームで一番すごいのはホラー要素でなくストーリー。ホラー演出はあくまでプレイヤーに当時の状況をリアルに感じてもらい、主人公に感情移入してもらうためにある感じです。

しっかりと当時の社会を描きながら、その中で生きたある1人の人間の心情をリアルに描き切った、心に響くストーリーが素晴らしい作品です。

「返校 -Detention-」はSwitch、ios、Android版も販売中です。

There Is No Game :Wrong Dimension

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル: ポイントクリックアドベンチャー

定価 1320円 購入はこちらから


「ここにゲームはない」と言い続けるプログラム相手に何とかゲームとして遊ぼうとする独特の展開から始まる不思議な「非ゲーム」

どういったゲームかというと基本は謎解き重視でコメディー満載のポイントクリックアドベンチャー。メタなことばっかり言ってくるプログラムと会話しながら謎を解きます。
謎解き自体もメタメタなノリでよくこんなこと思いつくなという内容のものばかり。それでいて理不尽さは感じさせない絶妙なバランスが素晴らしいです。

謎解きとストーリで腹を抱えるほど笑って、気が付いたら、あら、これ、普通にとても良いお話じゃない……となっている素晴らしい作品。笑えて楽しめるエンターテインメント作品を探している人におすすめです。

「There Is No Game :Wrong Dimension」はSwitch、ios、Android版も販売中です。

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マルチプレイ

フリング・トゥ・ザ・フィニッシュ

プレイ人数:1~8人 
日本語対応あり
ローカルマルチ:
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可
ジャンル:アクションレース

定価 1800円 購入はこちらから


伸縮するロープで繋がれた2人のキャラクターを操作して障害物競走するゲーム。

1人プレイも一応できるけど、右手と左手で2人のキャラクターを1人ずつ操作しないといけないので操作が非常に難しく、基本マルチプレイ専用のゲームだと思った方が良いと思います。
マルチプレイではロープにつながれているキャラクターを1人1キャラクターを担当して操作します。
キャラクターを繋いでいるロープはちゃんとコミュニケーションを取って上手く使えば強力な武器になりますがちゃんと使いこなせないとお互いの足を引っ張ることにもなります
お互い足を引っ張り合ってしまっても笑いが生まれ盛り上がり、上手く協力できて難関を乗り切れても盛り上がるすごく楽しいゲームです。

一応、1人用というか1組用のモードもあるんですが、コースを競争相手がいない状態で走ることになるのでいまいち盛り上がりに欠けます。対戦モードでわいわい遊ぶのがおすすめ。

ゲーム自体の出来は大変良く数あるSteamのレース系のゲームの中でもイチオシの作品ですが、まだまだ知名度が足りないのかオンラインマルチが過疎っていてほとんどマッチングしないのが弱点です。一緒に遊べる友達を確保してから購入したほうが良いです。

ブーメランヒュー

プレイ人数:1~6人
日本語対応:あり
ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:不可
REMOTE PLAY TOGETHER:可  
ジャンル:対戦アクション

定価 1,520円 購入はこちらから


フルーツや野菜たちがブーメランを使って戦う対戦アクションゲーム。

ブーメランで切りつけたり、投げたりして相手を真っ二つにしたら勝ち。HPなどの概念はないのでブーメランが当たったら即負けです。
投げはかなり遠くまで届くので強力ですが、投げたブーメランは拾いなおすかブーメランを投げるボタンを長押しして手元に戻さないと使えなくなります。ブーメランがないと相手を倒すことができないうえに、相手の攻撃に合わせて攻撃することで行えるパリィもできなくなるのでかなり不利になります。

投げたブーメランが分裂したり、爆発したり、プレイヤーキャラの偽物が出現したり、壁をすり抜けたりといった様々な効果を持ったパワーアップアイテムがあります。アイテムは複数個入手でき、効果が重複するので組み合わせて「分裂して爆発するブーメラン」を投げれるようにしたりといったこともできます。

ダッシュ、アタック、投げと移動だけのシンプル操作で誰でもすぐに遊べて、投げ、近接攻撃、パリィによる奥の深い駆け引きもあり、ステージギミックを利用して相手をハメたり、アイテムを有効活用して戦ったりといった頭を使った戦い方もできます。

パーティーゲームとしてのおもしろさと奥の深さが両立されている傑作対戦アクションゲームです。

「ブーメランヒュー」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊ぶことができます。

ブーメランヒュー ダウンロード版
任天堂の公式オンラインストア。「ブーメランヒュー ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
Boomerang Fu
超絶楽しいパーティーゲームが登場!ブーメランで敵を一刀両断にスライス!カワイイ 食べ物になって敵を焼いたり、凍らせたり、つぶしたり。パワーアップアイテムを駆使 し、究極の“ブーメランヒュー“マスターになろう! 協力戦でカオスバトル プレイは最大4人でできる。かわいい食べ物が縦横無尽に超高速戦闘!ライバルをこん がり焼...
ブーメランヒュー を購入 | Xbox
ストアの説明 超絶楽しいパーティーゲームが登場!ブーメランで敵を一刀両断にスライス!カワイイ 食べ物になって敵を焼いたり、凍らせたり、つぶしたり。パワーアップアイテムを駆使 し、究極の“ブーメランヒュー“マスターになろう! 協力戦でカオスバトル プレイは最大6人でできる。かわいい食べ物が縦横無尽に超高速戦...

Magicka

プレイ人数:1~4人 
日本語対応:なし(日本語化可能)
ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可
ジャンル:アクションアドベンチャー

定価 980円 購入はこちらから


マルチプレイが抜群に面白い、魔法アクションアドベンチャー。

ディアブロ系の敵がワラワラ出てくるハック&スラッシュのプレイヤーキャラクターが全員魔法使いになったような感じのゲームですが、魔法の詠唱システムが独特です。
魔法は8種類のエレメントを最大5つまで組み合わせて発動します。例えば、火と土のエレメントを組み合わせて炎弾を飛ばしたり、回復と雷で死んだ仲間を復活させたりといった感じです。
さらに魔法は普通に唱える、チャージする、範囲魔法にする、自分に唱える、武器にエンチャントするなど複数の発動方法があります。

1人でも面白いゲームですが、このゲームが本領を発揮するのはマルチプレイで遊ぶときです。フレンドリィーファイアがあるため、自分の魔法で自滅したり、仲間の魔法に巻き込まれて死んでしまったりすることがありますが、復活の魔法を唱えればすぐに生き返すことができるので死ぬことがあまり苦にならず、むしろ死んだときが一番盛り上がります。
魔法の組み合わせが大量にあり、全てを覚えることができないので自然とパーティー内で役割分担が生まれてくるのもいい感じです。

バグが多く、しょっちゅうフリーズするし、操作方法も煩雑で遊びやすいゲームではない。それでもそんな欠点が気にならないくらい、マルチプレイの盛り上がり方が半端なく面白くて仕方がない。SteamでCO-OP系のゲームを探している人に最高におすすめの1品です。

有志作成の日本語化ファイルを導入することで日本語化できます。ただし、導入するとフリーズなどが発生しやすくなるうえに、操作説明など翻訳されていない英語のままの部分が日本語フォントのせいで読みにくくなってしまいます。
導入方法等については下記のサイトで説明されています。

日本語化 - Magicka @ ウィキ
日本語化ファイルを導入することで、日本語でプレイすることが出来ます。 ただし、日本語チャットは出来ませんし、CTDやフリーズと言った不具合が発生しやすくなります。 また、現在(2014年2月15日)、...
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Overcooked! 2

プレイ人数:1~4人
日本語対応:あり
ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可
ジャンル:クッキングアクション

定価 2570円 購入はこちらから


ハチャメチャクッキングアクションゲーム。

何故その状況で料理を…というような謎すぎる状況で料理をするゲームです。
やることは、「食材を切る」、「食材を焼く」、「お皿に盛りつける」、「皿を洗う」など作業的なことだけなんですが、とにかく忙しいので、素早く正確にそれらを行うのがパズル的で面白いです。

一応、1人からプレイできるようになっていますが、1人プレイでは高得点を取るのが無理なマルチ前提のゲームバランスになっています。

友人や家族とワイワイ騒ぎながらあそぶのにぴったりなおすすめマルチプレイゲームです。

「Overcooked! 2」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊べます

Keep Talking and Nobody Explodes

プレイ人数:2人以上 
日本語対応:あり
ジャンル:協力型謎解き、パズル

定価 1480円 購入はこちらから


1人がゲーム画面を操作して爆弾を解除し、残りのプレイヤーがマニュアルを読んで解除方法を読んで解き方を教える、アナログ感満載の爆弾解除ゲーム。

解除係以外はゲーム画面を見てはいけず、口頭でやり取りしながら解いていきます。
マニュアルは公式ページからPDFでダウンロードできるので、パソコンやスマホで見ながら進めてもいいし、印刷して紙の状態にして遊んでもよし。

難易度はなかなか高く制限時間はかなりギリギリ。解除係を慌てさせるハプニング的演出もあり終始ドキドキしながら楽しめます。

「Keep Talking and Nobody Explodes」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、ios、androidでも遊べます

‎Keep Talking & Nobody Explodes
‎『完全爆弾解除マニュアル:Keep Talking and Nobody Explodes』は、2人以上で会話をしながら爆弾解除に チャレンジする独特なシミュレーターゲーム! あなたたちは爆弾を解除する「処理担当者」、もしくは、その解除を指示する「分析担当者」のどちらかになって爆弾処理の任務を遂行せねばならない。 ...
Keep Talking and Nobody Explodes - Google Play のアプリ
友達と一緒に爆弾を解除!
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ボードゲーム

Through the Ages

プレイ人数:1~4人 
日本語対応:あり
ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可

ジャンル:ワーカープレイスメント、ハンドマネジメント

定価 1640円 購入はこちらから


世界最大のボードゲームサイトBGGのランキングで現在9位に入っているボードゲームのデジタル版。
古代から現代までの4つの時代を通して自らの文明を発達させていく壮大なゲームです。

様々な施設、指導者、歴史的遺産、兵器、戦術などがカードで表されていて、それらを使って文明を発達させていきます。カードを場に出すためのコストとして使える資源は、施設に労働者を送って獲得します。ゲームが進むと戦争が強い文明、科学力の発展した文明、文化や芸術に優れた文明など様々な様相を呈していきます。

ボードゲーム版は1プレイが4~8時間かかると言われる超重量級のゲームですが、デジタル版はCPU戦なら1時間、対人戦でも長くて2時間ほどで終わるのでサクッと遊べます。

ボードゲームのデジタル版の中では1、2を争うくらいUIなどの出来が良く、ストレスなく遊べます。

公式には日本語化されていませんがゲーム内で有志の日本語訳をダウンロードできるようになっています。複雑なルールのゲームですがチュートリアルが大変丁寧でしっかり学ぶことができます。
ボードゲームが好きな人だけでなくじっくり考えて遊ぶゲームが好き人なら確実に楽しめるおすすめゲームです。

「Through the Ages 」はios、androidでも遊べます。

‎Through the Ages
‎The official adaptation of Vlaada Chvátil’s strategy classic, the second best board game ever according to the Board Game Geek website. “If you are looking fo...
Through the Ages - Google Play のアプリ
賞を受賞したデザイナーVlaadaChvátilから伝説のボードゲームの古典
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デッキ構築型ローグライク

Slay the Spire

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:デッキ構築型ローグライク

定価 2570円 購入はこちらから


入るたびに構造が変化するダンジョンを攻略するローグライクと、ゲームプレイ中にカードを集めデッキを強化していくデッキ構築型ゲームを組み合わせた、「デッキ構築型ローグライク」の基礎を作ったゲーム。今では大量に発売されるようになったデッキ構築型ローグライクですが、本格的に人気が出たのはこの作品があったからだと思います。

攻略するダンジョンは下の画像のようなマップで表現され、マーカーを選択することで先に進んで行きます。選択したマーカーの種類によって戦闘やお店などのイベントが発生します。数々のイベントをこなし、一番奥にいるボスを倒せば次のステージに進むことができ、最終的にラスボスまで到達し、倒せばゲームクリアです。

戦闘はターン制のカードバトル。味方は常に1人ですが敵は複数体いることもあります。ターン毎に補充されるエナジーを消費し、ターン毎に山札から引かれる手札のカードを使い、攻撃や防御、バフやデバフなどを行います。使用したカードは捨て札になり、山札のカードが全て無くなると捨て札をシャッフルして新たな山札にします。

デッキはゲームスタート時点では基本的な効果を待つ弱いカードだけで構成されているので、戦闘勝利時報酬、お店での購入、イベントなどでカードを入手し、強化していきます。
デッキのカードはお店などで削除できるので、弱いカードを削除し、強いカードを引く確率を上げることでもデッキを強化することができます。

強敵やボスを倒したときの報酬や一部のイベントなどでは”レリック”という常時効果のあるアイテムを入手することができます。レリックの効果はエナジーの上限を上げたり、強敵を倒したときに得られるレリックの数を増やしたり、特定のカードの効果を強化したりとかなり多彩です。

デッキ構築が上手くいって回りだしたときの気持ちよさ、ランダム要素のおかげで同じプレイがほとんどないリプレイ性、1プレイ1時間程度で繰り返し遊べるテンポの良さなど長所はたくさんあるゲームですが、このゲームの一番すごいところは、練りに練られまくってるゲームバランスの良さです。
一見強すぎるように見えるカードやレリックにも明確な弱点が設定されていて、このカードを引けたら勝てるとか、このコンボが出来たら絶対に勝てるといったことはありません

強すぎるデッキができたと思っても、そのデッキの弱点を突いてくる敵に出会ったらあっさり負けてしまうこともあります。けれど遊べば遊ぶほど、色々な強力なデッキの組み方がわかってくるし、それらのデッキの弱点、どのステージのどの場所にに弱点となる敵が出てくる可能性があるのかなどの知識が溜まっていくので徐々にいろいろな状況に対処できるようになっていきます。

一手間違えたら終わることもあるシビアな選択の数々をプレイヤーの経験で乗り越えていく、非常にローグライクらしい調整のゲームです。

デッキ構築型ローグライクの中でもシビアさが際立っており難しいゲームなので少し敷居は高いですが、正統派のデッキ構築型ローグライクの中でも1、2を争うくらい奥は深いです。デッキ構築型ローグライクを遊ぶならまずこのゲームから遊んでほしい、おすすめのゲームです。

「Slay the Spire」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、ios、androidでも遊べます

‎Slay the Spire
‎『Slay the Spire』は、デッキ構築にローグライク要素を組み合わせた新感覚の1人用カードゲームだ。 自分自身の選択で作り上げるカードデッキと、不思議なレリックの力を組み合わせて数々の試練が待ち受ける塔へと挑め! <ゲームの特徴> ◆デッキ構築が鍵を握る  戦闘やイベントで手に入るカードを慎重...
Slay the Spire - Google Play のアプリ
自分自身の選択で作り上げるカードデッキと、不思議なレリックの力を組み合わせて数々の試練が待ち受ける塔へと挑め!

Vault of the Void

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:デッキ構築型ローグライク

定価 1520円 購入はこちらから


「Slay the Spire」を複雑にして、運の要素を減らしたようなゲーム。戦略性の高さは「Slay the Spire」以上かもしれません。

Slay the Spireとの違いは
・入手したカードはバックパックに入り、その中からカードを20枚選んでデッキを構築する。
・ターン中に使わなかったエナジー、手札は次ターンに持ち越される。
・手札を任意で捨ててエネルギーを回復できる
・敵の攻撃ダメージは「脅威」としてストックされ、プレイヤーターンの終了時に処理される。

・通常敵を倒した際に入手できるカードが戦う前から見えている。
・カードや敵の特殊効果に関する用語が非常に多い。
など。

敵の能力なども複雑なものが多く、デッキ構築型ローグライクの中でも運の要素が少なく戦略性が高い、玄人向けの難しいゲームになっています。
デッキの枚数が20枚固定なため強力なデッキを構築しやすいけど、デッキが強力な分だけ敵も強いバランスになっているので、TCGを経験していてデッキ構築が好きな人にとっては「Slay the Spire」以上に楽しめるゲームです。

用語など覚えなければいけないことが多く、英語が苦手だと中々遊ぶのが大変でしたが2022年3月4日に有志翻訳を取り込む形で公式に日本語化されました。チュートリアルもわかりやすく、細かいところまでしっかり翻訳されており、非常に遊びやすいです。

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Trials of Fire

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし
ジャンル:デッキ構築型ローグライク、ターン制ストラテジー、RPG

定価 1520円 購入はこちらから


戦闘がターン制ストラテジー+デッキ構築型ローグライクのRPG。
職業の違う3人のキャラクターでパーティーを組んで、ワールドマップ上にあるイベントをこなし、キャラクターのスキルや装備を強化し、目的地にいるボスキャラを倒すことを目指します。

戦闘は小さめのヘックス型のマップで行うターン制ストラテジー。各キャラクターごとに1つのデッキを持っており、そこから毎ターン3枚のカードを引き、カード使って移動、攻撃、防御、カードの使用に必要なコストの取得などの戦闘に必要なすべての行動を行います。
カードはそれぞれ固有の能力を持つほか、手札から捨てることでコスト1を得る、移動2を得る、防御2を得るのいずれかの効果を得ることができます。
戦闘は雑魚敵でもかなり強く、カードの効果を有効に使うだけでなく、攻撃を受けにくい位置取りや、仲間の連携をしっかり考えないと勝てない、本格派でやり応えがあり非常に面白いです。

各キャラクターの使うデッキは、レベルアップ時に職業ごとに違うカードプールから入手できるカードと、装備品によって得られるカードによって構成されています。強力な装備ほど付属しているカードも多いですが、無駄なカードが増えすぎるとカードの引き次第で事故が起きやすくなります。そのためキャラクターの能力やパーティでの運用方法などに合わせた装備の選択が必要です。この装備の選択によるビルドが大変悩ましく面白いです。

とんでもなく完成されたシステムを持つ素晴らしいゲームですが、残念ながら日本語非対応です。ただ、イベントの選択肢も何が起きるか選択肢の下に書いてあるし、ゲーム中に使われているは英語かなり簡単なので、中高生レベルくらいの英語力で十分遊べます。
一部のキーワードなどについては翻訳して調べたり、実際に使ってみて効果を確かめたりといった必要があるかもしれませんが、多少翻訳しながらでも遊びたいくらい面白い、おすすめのゲームです。

Inscryption

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:デッキ構築型ローグライク、パズル

定価 2050円 購入はこちらから


前情報をできるだけ入れずに遊んで欲しい、ネタバレ厳禁のゲーム。

一応、デッキ構築型ローグライクでカードゲーム部分も良くできていてそれだけでも楽しめますが、そのカードゲームも舞台装置に過ぎず、ゲームの本質はまったく別。

何を書いてもネタバレになりそうなのでほとんど何も書けませんが、とにかく凄いゲームです。

デッキ構築型ローグライクとして考えるとゲーム部分の底はそこまで深くないので戦略を練って遊ぶ、奥の深いデッキ構築型ローグライクをあそびたいという方にはあまりおすすめできませんが、特異なゲーム体験をしたい、という人には是非遊んでみて欲しい作品です。

「Inscryption」はPS4、PS5でも遊べます

Inscryption
『Pony Island』『The Hex』のクリエイターがビデオゲームへ贈る、精神を溶かすような自己破壊的なラブレター。 『Inscryption』はデッキ構築型ローグライトと脱出ゲームスタイルのパズル、さらにサイコロジカルホラーを血で混ぜ合わせた暗い旅へあなたを招待する。しかし、カードたちにはそれよりも遥かに暗い...

One Step From Eden

プレイ人数:1~2人 
日本語対応:あり
ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:不可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可
ジャンル:リアルタイムデッキ構築アクション

定価 2050円 購入はこちらから


荒廃した世界で最後の希望の地「エデン」を目指す、デッキ構築型ローグライクとハイスピードな弾幕シューティングを合わせたゲームです。「ロックマンエグゼ」に似たシステムですが、エグゼと比べると倍近くに感じられるハイスピードと超高難易度が特徴的なゲームです。

グリッドで区切られたフィールド上で「武器」と「スペル」を駆使してステージを攻略します。
「スペル」はデッキに入っており、戦闘中は2枚のスペルが使えるようになっており、使用するとデッキから補充されるようになっています。

戦闘が終わると、デッキに追加される「スペル」やキャラクターがパッシブ能力を得られる「アーティファクト」を得られます。これらでキャラクターを強化し、ゲームを進めていきます。

非常に高難度のゲームですが、繰り返しプレイすることで、敵の行動パターンを覚え、デッキ構築による戦術を学び、だんだんとうまく立ち回れるようになるのが楽しいです。

以前に紹介記事を書いています。

「One Step From Eden」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊べます

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パズル

Tetris Effect: Connected

プレイ人数:1~4人 
日本語対応:あり
ジャンル:パズル

ローカルマルチ:可 
オンラインマルチ:可 
REMOTE PLAY TOGETHER:可

定価 4100円 購入はこちらから


音楽やエフェクトなどの演出を強化しまくったテトリス。

テトリミノの回転やドロップ、ライン消去まどの動作にBGMと連動した効果音がついていて、プレイヤーの操作に応じて、音楽や背景が連動して変化していく、高揚感がすごいテトリスです。

演出以外で特にこれまでのテトリスと違うのが、「スピードが遅くなることがある」こと。普通のテトリスでは常にスピードが上がっていきますが、このゲームでは曲に合わせてスピードが遅くなったりします。音楽と演出を印象に残すために意図的に組み込まれているらしいです。

とにかく遊んでて気持ちがよく、音楽との一体感がすごくて感動する作品です。

2021年8月にテトリス エフェクトがアップグレードされ、テトリス エフェクト・コネクテッドとして販売されるようになりました。これにより、クロスプラットフォームマルチプレイヤーに対応するようになり、オンラインでの協力・対戦プレイができるようになりました。

「Tetris Effect: Connected」はSwitch、PS4、Xbox One、Xbox Series X|Sでも遊べます

Bejeweled 3

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし
ジャンル:3マッチパズル

定価 498円 購入はこちらから


3マッチパズルの元祖、「Bejeweled」シリーズの三作目です。

最近では同じ仕様の3マッチパズルが増えていますが、ジェムを消して落ちている最中に他のジェムを動かせるのが特徴。モードによってはこれを利用し、素早く消すのが重要です。

8つのゲームモードがあり、いろんな遊び方ができます。個人的には素早く消すほどボーナスがついて得点が上がる「LIGHTNING」と制限時間内にフィールドの下の地層をジャムを消すことで掘っていき、鉱石や宝物を集めてお金を稼ぐ「DIAMOND MINE」が特に好きです。

これさえあれば、他のマッチ3パズルいらないのでは、というぐらい完成度が高く面白ゲームです。

以前に紹介記事を書いています。詳細を知りたい方はご確認ください。

《ゲーム紹介》元祖にして究極の3マッチパズル『Bejeweled 3』 
こんにちは。やーみんです。今回は「Bejeweled 3」を紹介します。プレイ人数1人プレイ時間1プレイ1~30分程度ジャンル3マッチパズルプラットフォームsteam、origin、XboxOne...

Mini Metro

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:地下鉄移送シミュレーション

定価 980円 購入はこちらから


地図上にある駅を地下鉄で繋ぎ、乗客を運ぶゲーム。

○、△、□などの記号で示された駅を路線で繋ぎ、乗客を目的地まで移動させます。駅を一定以上混雑させてしまうとゲームオーバー。

見た目もシステムもシンプルなゲームですが、効率よく移送しようとするとめちゃくちゃ奥の深いゲームになります。

ハイスコアを狙うのがとにかく楽しく、やめどきがわからなくなる傑作パズルゲームです。

「Mini Metro」はSwitch、ios、Android版も販売中です。

Peggle Deluxe

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし
ジャンル:パズル、ピンボール

定価 498円 購入はこちらから


ピンボールとブロック崩し、パチンコを融合させたような中毒性抜群のパズルゲーム。

画面上部から球を発射し、球が無くなる前に画面内にある赤いペグに当てて全部消すのが目標です。ペグは赤の他に、特殊能力が使える緑、得点が加算される紫、効果なしの青があります。画面の一番下で左右に動いているポッドに球を入れるか、1つの球で2万5千点以上獲得すると、追加の球が得られます。

球はペグや壁に当たると反射して画面内を飛び跳ねまわります。ある程度反射角から動きを予測できますが、複雑に跳ねるので完全に予測するのはほぼ不可能。予想外の球の動きに一喜一憂するゲームです。完全な予測は難しいですが、慣れてくるとある程度予測できるようになってきます。狙い通り球が動いても気持ちいいし、予想外の動きでラッキーなことが起きても嬉しい。運と戦略のバランスが癖になります。

やめどきが解らなくなって、気が付いたら朝、なんてこともある抜群の中毒性を持つゲームです。

Hexcells Complete Pack

Save 70% on Hexcells Complete Pack on Steam
Includes 3 items: Hexcells, Hexcells Infinite, Hexcells Plus

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:パズル

定価 898円 購入はこちらから


「周辺のマスにいくつあるか」「列にいくつあるか」「それは連続しているか、非連続化」などの情報をマインスイーパーに加えて論理的に必ず解けるようにしたパズルゲームのシリーズ3本セットパック。

パズル自体の出来が非常に良いだけでなく、アンビエント系の音楽とマスをクリックしたときの音が大変良くできていてリラックスしながら気持ちよく遊べます。

普通に解くだけならそこまで難しくなく、ノーミスクリアしようとするとなかなか難しい難易度で、サクッと遊べるけど奥は深い良作パズルゲームです。

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シミュレーター

SuchArt: Genius Artist Simulator

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:アーティストシミュレーター

定価 2,050円 購入はこちらから


2130年の世界で画家として活動する一人称視点アーティストシミュレーター。国際宇宙都市にあるスタジオで絵を描き、売って生計を立てる画家生活を体験できます。

筆の跡が残り、絵の具は質感がリアルで混ぜるときれいに混色し、乾く前に色を重ねると色が混ざってしまったりと物理演算がしっかりされていて、実際に絵を描いているような疑似体験を楽しめます。

絵を描くための道具は筆以外のもたくさん用意されていて、スプレーやローラー、パレットナイフなどの一般的なものから、水鉄砲やスプーン、火炎放射器などのちょっと変わったものもあります。更に掃除用のたわしやモップに絵の具を付けて書いたりすることも可能。自由な発想で絵を描くことができます。

絵を描くのが苦手でも大丈夫です。2130年の世界では芸術分野はAIが席巻しているため、上手な絵にはみんな飽き飽きしています。どんなにひどい絵を描いても顧客たちは「すごい!」「素敵!」「最高!」「個性的!」と褒めちぎってくれます。

絵が得意な人はもちろん、絵が苦手な人でも楽しめるゲームです。絵が苦手でもどうやって表現するか考え、工夫して創作するのは楽しいと気づかせてくれます。

Papers, Please

プレイ人数:1人 
日本語対応:あり
ジャンル:入国審査官シミュ―レーション

定価 980円 購入はこちらから


共産主義国アルストツカの入国審査官になるゲーム。

入国審査官の仕事は日々追加される条件に従って入国させる人を決める、間違い探しのような形で行います。最初はパスポートの照合だけしてれば良いですが、就労ビザの確認が必要になったり、特定の国の人間を弾かないとといけなくなったり、どんどん条件が厳しくなっていきます。
主人公には家族がいて、飢えと病気に悩まさられるギリギリな生活を送っています。入国審査官の仕事を正確に、素早く行えば、給金が上がり、家族を救うことができます。

入国審査に通らない人たちには悪事を働くために書類を偽造しているような人もいますが、中には家族の事情などでどうしても緊急で入国したい人などもいます。主人公の立場なら彼らの事情を汲んで、内緒で入国させることもできますが、それをすると、ペナルティーが与えられ給金がさがることもありますし、入国させてあげた人が言ったことが嘘で、国内でテロ活動を行われてしまうこともあります。

国に従わないと自分や家族の生活や命に係わるかもしれないという状況の中で、あくまで職務を全うすることを目指すのか、温情をかけて事情のある人は通してあげるのか、立場を利用して反乱軍に協力するのか、プレイヤーの判断次第で変化するリアリティーのあるストーリーが魅力のゲームです。

「Papers, Please」はios、Android版も販売中です。

‎Papers, Please
‎ダークな世界観のドキュメントスリラー。 数々の賞を受賞した、異色の入国審査ゲーム。 ______________________________________ おめでとう。 10月度勤労抽選により貴方を入国審査官に命ずる。 即座配属のため、至急グレスティン国境検問所の入国管理省に赴くように。 貴方とその家族には...
Papers, Please - Google Play のアプリ
ダークな世界観のドキュメントスリラー。
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リズムゲーム

Trombone Champ

プレイ人数:1人 
日本語対応:なし
ジャンル:リズムゲーム

定価 1,520円 購入はこちらから


トロンボーンを演奏するいろいろな意味で斬新なリズムゲーム。

遊び方は非常にシンプルでマウスでポインターを上下に動かし、画面を右から左に流れてくるノーツにポインターを合わせ、マウスの左クリック・キーボードの任意の文字キー・スペースキーのどれかを押すだけ。
ポインターの位置は音程の高さを表しており、キーを押したままポインターを動かすと連続的に音程が変化します。

音ゲーにリズムだけでなく音程を合わせる要素を加えたのも斬新ですが、それ以上に斬新なのがそのプレイ感。ポインターを正確な位置に合わせるのはかなり難しく、特に慣れないうちは音外しまくりの調子っぱずれな演奏しかできないですが、ちょっと間の抜けた感じのトロンボーンの音のおかげなのか、やたらふざけてる背景画像のおかげなのか全然うまく演奏できなくても笑えるし、やたら楽しいです。

音が連続的に変化することもあり、演奏してる感が非常に強く、上手でも下手でもやたらめったら楽しい、遊んでて幸せな気分になるゲームです。

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