ボドゲびっくり箱、ほびばこ-Rubrum-の中身遊んでみました。その2

ほびばこ

こんにちは。やーみんです。

先日に引き続き「ほびばこ -Rubrum-」の内容を簡単に紹介したいと思います。

今回は数が多かったので2回に分けて紹介しています。


その1はこちら



ほびばこ-Rubrum-の開封記事はこちら。


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チャーターストーン

概要

全12回のキャンペーンゲームを行い、町をつくっていくレガシーシステムのボードゲームです。

ジャンルはワーカープレイスメント。町にある施設にワーカーを配置して、資源を得たり、施設を建設したりしながら町を発展させていきます。
ゲームを繰り返すたびに施設が増え、ルールが加わり、出来ることが増えていきます。増えるものはプレイヤーの選択次第で変わります。

全12回のキャンペーンゲームが終了したときには世界に1つしかないボードゲームになり、その後も繰り返し遊ぶことができます。

感想

キャンペーンの3回目までプレイ済みです。
3回目のプレイで、ルールに大きな要素が追加され、面白くなってきました。

徐々にルールが増えたり、施設が増えたりするのは新鮮で、新しいものが出るたびにワクワクするので今のところかなり楽しめています。
ただ、このゲームには大きな問題点があって、それは最初期の基本のシステムがあまりにもシンプルすぎることです。ゲームが始まって20分くらいは施設にワーカーを置いて、資源を集めるか、直接勝利点を集めることしかできないです。

レガシーシステムのゲームで有名なパンデミックレガシーは、最初のキャンペーンの時点で普通のパンデミックと同じシステムで、そこにキャンペーンを進めるごとにルールが加わっていきますが、チャーターストーンは3回目の途中くらいでやっとゲームとしてしっかり楽しめる形になります。

シンプルすぎるうちも、「次は何が加わるんだろう?」とワクワクできる人は楽しめますが、最初から面白いゲームを遊びたい人にはかなり苦痛かもしれません。
また、ゲームの勝敗についても、あとから加わった要素で突然高得点が得られたりするので運次第という感じもします。

ゆったりした雰囲気の中で勝ち負けを気にせず、町が発展していってルールが加わり、ボードゲームが出来上がっていく過程を楽しめる人はすごく楽しめるゲームです。

傭兵隊長

概要

ルネサンス期のイタリアが舞台の陣取り戦略ゲームです。プレイヤーは傭兵部隊を率いる隊長として各地の戦役に参加し、土地を征服することを目指します。

ラウンド毎に戦う都市を選択し、プレイヤー間でカードを使った戦闘を行います。カードには1~10の戦力を表す数字が書かれている「傭兵カード」と「戦役を強制終了させる」「一番大きな数字の傭兵カードを全て捨て札にする」などの特殊な効果を持った「特殊カード」があります。
戦闘が始まったら各プレイヤーは親から順番に手番を行います。
手番に出来ることは「手札から1枚カードを出す」か「カードを出さずにパスをする」かのどちらかです。カードを出した場合手番が一巡したらまた手番を行えますが、パスをするとその戦闘の間は手番を行えなくなります。
全員がパスをしたら戦闘は終了となり、場に出したカードの数字を合計し、一番大きい人が勝者となり、その土地を征服できます。
戦闘が終わった際に、手札を持っているプレイヤーが1人だけだった場合、その手札を捨て、山札に捨て札を加えシャッフルし、各プレイヤーにカードを10枚ずつ配ります。

戦闘を繰り返し、ボード上で隣接する3個の都市を征服するか、隣接に関係なく5つの都市を征服したプレイヤーが勝者となります。

感想

手札の補充のシステムが特徴の、バランスの良い戦略ゲームです。
各戦闘では手札が続く限り何枚でもカードを出せますが、手札の補充に制限があるため、無駄に使いすぎると手札がない状態で次の戦闘に望まないといけないこともあります。逆に温存しすぎても他のプレイヤーの手札がなくなったらどんなに強力なカードを持っていても捨てないといけないので、カードを使うタイミングに非常に悩まされます。
特殊カードは効果が非常に強力なものが多く、使うタイミング次第で1枚で戦況をひっくり返すこともあるので、より使うタイミングに悩まされます。

ゲームのシステム自体はシンプルですが、どのタイミングでカードを使うか、温存するか、どの土地を優先して取るかなどの駆け引きが難しく、とても遊びがいのあるボードゲームになっています。

唯一残念なのは、2人だと全然面白くないこと。2人用の専用ルールがあるんですが、それぞれ同じカードの組み合わせの山札を持ち、ボードを使わず戦闘だけを行い、先に3回勝利したら勝ちというルールで、手札の補充は戦闘ごとに毎回山札から手札が8枚になるまで引くようになっています。
一応、強力な手札を温存できるようになっているものの、各戦闘に戦略上の優劣が全くなく、ただカードの引きを競うだけのゲームになっています。
正直、このルールを入れて無理矢理2人で遊べるようにするくらいなら、3人以上でしか遊べないゲームとして売り出した方が良かったのではと思います。

13ゴースト

概要

地下室に隠れている対戦相手のゴーストを当てるという設定の数当てゲーム

13枚の山札から各プレイヤーに2枚ずつカードを配り、1枚を伏せた状態で脇によけておき、もう1枚を手札として持っておきます。脇によけたカードが「地下室に隠れているゴースト」です。
プレイヤーは順番に手番を行い、手番には次の2つのどちらかを行います。

・手札を表向きで自分の前に置き、カード下部の効果を使います。効果に質問(地下室に隠れているゴーストは偶数の番号かな?」など)が含まれていたら読み上げます。対戦相手はその質問に正直に答えなければいけません。

・手札を伏せて自分の前に置き、対戦相手に「攻撃」を仕掛けます。「攻撃」では1~13の数を宣言し、対戦相手の「地下室に隠れているゴースト」の数と一致したら宣言したプレイヤーの勝利となります。

感想

非常にシンプルなルールの数当てゲーム。
数が13までと少ないうえに、当てるための方法も引いたカード頼みなので、あまり選択の余地がなく少しあっさりしすぎではと思います。
5分もあれば終わるというメリットはありますが数当てゲームなら「タギロン」や「ドメモ」などもっと面白いゲームがいっぱいあるのでそちらの方がおすすめです。

13ゴースト
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テストプレイなんてしてないよ ゾンビとバナナ

概要

カードに描かれた指示に従って、「勝利すること」を目指すおバカゲーム「テストプレイなんてしてないよ」シリーズの第4弾。

このシリーズのカードは基本的にふざけていて、カードを出した瞬間に勝利したり、敗北したりするのは普通。勝ち負けを競うゲームではなく、カオスな雰囲気を楽しむゲームです。

「ゾンビとバナナ」では条件を満たすとゲーム終了になる「テーマエンドカード」が加わりました。
条件を満たすと裏返り、裏面の内容によって勝敗が決まります。ひっくり返すまでだれが勝つのかはわかりません。

感想

このシリーズ、ちょっと自分は苦手で、カオスな状況を楽しむゲームだと思ってもあんまり面白みが今まで感じられなかったです。

けど、今回、奥さんと遊んでみたら、なかなか死ななくこれまでよりはちゃんとゲームになってる気がするし、ちょっと面白いかもと思いました。

実は奥さんがわざと手加減して死なないようにしてくれていただけだったんですが、その方が場の状況もどんどんカオスになるし面白いような気がします。

我が家ではできるだけ死なないように長くプレイする
協力ゲームとして今後遊んでいきます。

最後に

2回に分けてお送りした「ほびばこ-Rubrum-」の中身の感想、いかがだったでしょうか?
今回は「チャーターストーン」「パンデミック・ホットゾーン」「傭兵隊長」が個人的に大ヒットでした。
3月末にもほびばこは販売されていたんですが、うっかり買い逃してしまったので、4月のほびばこは絶対に獲得したいです。

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