ダウンロードゲーム販売サイト「Fanatical」で「Abyss Bundle」が販売中です。
185円で2本、559円で7本、935円で8本のゲームが購入できます。
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Abyss Bundleのラインナップ
185円
タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 (過去最安値) | 日本語 |
Main Assembly | 非常に好評 | 2,050円 (1,025円) | ○ |
Torchlight | 非常に好評 | 1,480円 (296円) | 日本語化 可能 |
559円
タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 (過去最安値) | 日本語 |
Verdun | 非常に好評 | 2,050円 (410円) | ○ |
Warpips | 非常に好評 | 1,480円 (740円) | ○ |
Fling to the Finish | 非常に好評 | 1,800円 (1,080円) | ○ |
Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War | 非常に好評 | 4,100円 (984円) | × |
Oddworld: Stranger’s Wrath HD | 非常に好評 | 980円 (196円) | × |
815円
タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 (過去最安値) | 日本語 |
Barotrauma | 非常に好評 | 3,190円 (797円) | 〇 |
全てのゲームのSteamユーザーレビューが「非常に好評」な評価の良いゲームばかりのバンドル。
個人的には185円枠のPSの名作「パネキット」の自由度を上げたようなゲーム『Main Assembly』、559円枠のロープで繋がれたキャラクターで障害物競走をする『Fling to the Finish』、815円の宇宙サバイバルホラー協力潜水艦シム『Barotrauma』が特におすすめです。
注目したゲームの紹介
Main Assembly
ロボットを制作するサンドボックスゲーム。
かつて、やーみんもハマっていたPSの名作「パネキット」にパーツごとにプログラミングができる要素などを加え、さらに自由度増したようなゲーム。飛行機、船、自動車、ロボットまで何でも作れます。
ロボットだけでなく、レース用のコースも作ることもできます。様々なチャレンジが用意されているシングルモードだけでなく、マルチプレイもあり、発想次第でいろんな遊び方ができます。
Verdun
第1次世界大戦の「ヴェルダンの戦い」を題材にした、リアル系FPS。
拠点である塹壕を奪い合う、塹壕戦をテーマにしており、一定時間ごとに塹壕を守る防衛をする陣営と、前進して塹壕を奪おうとする攻撃をする陣営が入れ替わります。
第1次世界大戦が舞台になっているのでフルオートで射撃できるような武器は少なく、主な武器は弾を1発ずつしか打てないボルトアクション式のライフル。
再現度の高いリアルさが売りのゲームです。
Warpips
兵隊を送り出して拠点を取り合うシンプル操作の陣取りコンバットストラテジー。
ステージ報酬で兵士を手に入れるシステムのため、必要な兵科の兵士が足りない、ということが起きやすいゲーム。それを先を見越した運用をするのが楽しいと取るか、自由に兵士を投入できなくて苦しいと取るかで評価が分かれそうです。
シンプルだけど難しく、完成度の高いストラテジーです。
Fling to the Finish
伸縮するロープで繋がれた2人のキャラクターを操作して障害物競走するゲーム。
ソロもできるけど、マルチプレイが非常に楽しいゲームです。マルチプレイではロープにつながれているキャラクターを1人1キャラクター担当して操作します。
オンライン・ローカルでのマルチプレイに対応しておりローカルなら1つのコントローラーを2人で共有して遊ぶこともできます。
Barotrauma
木星の衛星エウロパの海を舞台に潜水艦を操り、物資輸送、探索などのミッションをこなしていくゲーム。
エウロパの海は大変過酷で巨大生物に潜水艦に穴をあけられ侵入されたり、穴から浸水してきたり、電気機器が突然故障したりとトラブルに尽きません。
これらのトラブルに対応するためにクルーで作業を分担して対処していきます。
1人でもAI操作のクルーに簡単な指示を出したり、クルーを切り替えて操作したりして遊べるゲームですが、マルチプレイで遊ぶのがおすすめです。
マルチプレイではクルーの中に潜水艦の安全な航海を妨げる裏切り者がいる設定にすることもでき、人狼的な遊び方もできます。
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