こんにちは。やーみんです。
今回は定期購読型バンドル「Humble Choice」の2022年11月分について紹介します。
「Humble Choice」に関する詳しい説明と購入・休止・解約の仕方については、下記のページで詳しく説明しているので購入を検討する方はご確認ください。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです。
Humble Choice2022年11月のラインナップ
タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 (過去最安値) | 日本語 | 備考 |
Hell Let Loose | 非常に好評 | 4,100円 (2,317円) | 〇 | ー |
Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning FATE Edition | やや好評 | 7,150円 (2,359円) | 〇 | ー |
Shadow Tactics: Aiko’s Choice | 非常に好評 | 2,280円 (912円) | 〇 | ー |
Roboquest | 非常に好評 | 2,050円 (1,332円) | × | ー |
Eldest Souls | 非常に好評 | 2,050円 (820円) | 〇 | ー |
UnMetal | 非常に好評 | 1,900円 (950円) | 〇 | ー |
Raji: An Ancient Epic | 非常に好評 | 2,570円 (873円) | × | ー |
Morbid: The Seven Acolytes | やや好評 | 2,570円 (514円) | 〇 | ー |
「Hell Let Loose」「Kingdoms of Amalur:Re-Reckoning FATE Edition」のどちらかが欲しいなら大変お得なバンドル。
Steam最安値は安めですが他のゲームも小粒ですが好きな人は大好きそうな作品が集まってる印象です。個人的には「Shadow Tactics:Aiko’s Choice」がすごくおすすめですが、このゲーム、ストーリ的にもゲームの難易度的にも本編の「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」を遊んでるのが前提のゲームだと思うのでこれだけもらってもなとは少し思ってしまいます。
「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」 は11月15日までセール中で540円で買えるので、Shadow Tacticsに興味があってまだ遊んでない人はそちらも買うのをおすすめします。
注目のゲーム
Hell Let Loose
第2次世界大戦が舞台のリアル系FPS。
広大なマップで50vs50の戦闘ができるのが特徴。画面内にはミニマップなどの情報は一切なく、歩兵の視界からの情報しか得られません。銃弾もヘッドショットじゃなくても1~2発当たれば死にます。
リアルで泥臭い、非情な戦場が味わえるめちゃくちゃ人を選ぶFPSです。
Kingdoms of Amalur:Re-Reckoning FATE Edition
日本ではPS3、Xbox 360で2012年に発売されたオープンワールドアクションRPGのリマスター版に2021年に販売されたDLC「Fatesworn」とサントラをセットにした完全版。
オープンワールドRPGというより、ハクスラに近いゲームで戦闘システムはアクション性が高く、戦利品のランダム効果とスキルの組み合わせでキャラビルドをかなり自由に行うことができます。
ハクスラアクションに豊富なクエストと凝った世界観をつけたゲームといった感じです。
スカイリムのような広大な世界を冒険している感を期待しているとちょっとつまらなく感じてしまうかもしれませんが最初からオープンワールド風の世界で遊べるハクスラだと思って遊ぶとかなり面白いゲームです。
Shadow Tactics: Aiko’s Choice
ステルスRTSの傑作「Shadow Tactics: Blades of Shogun」のスタンドアロンDLC。本編にも登場したくノ一「アイコ」が主人公の作品です。
本編のシステムをそのまま流用して作られており、本編が傑作なのでこちらも非常に面白いです。
スタンドアロンなので本編を持っていなくてもプレイ可能ですが、キャラクターの能力説明がなかったり、最初のステージから高難易度だったりするので、本編を遊んだ後にプレイするのがおすすめです。
販売期間は2022年12月7日午前3時まで
販売期間は2022年12月7日午前3時まで。
既購読者の自動課金は2022年11月29日午前2時です。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです
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