こんにちは。やーみんです。
今回は定期購読型バンドル「Humble Choice」の2024年7月分について紹介します。
「Humble Choice」に関する詳しい説明と購入・休止・解約の仕方については、下記のページで詳しく説明しているので購入を検討する方はご確認ください。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです。
Humble Choice2024年7月のラインナップ
| タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 （過去最安値） | 日本語 | 備考 |
| A Plague Tale : Requiem | 非常に好評 | 7,980円 （3,192円） | 〇 | ー |
| Ghostrunner 2 | 非常に好評 | 4,680円 （1,404円） | 〇 | ー |
| Starship Troopers: Terran Command | 非常に好評 | 3,400円 （2,040円） | × | ー |
| Sticky Business | 圧倒的に好評 | 1,200円 （900円） | 〇 | ー |
| Zoeti | 非常に好評 | 2,300円 （1,840円） | × | ー |
| Figment 2: Creed Valley | 非常に好評 | 2,800円 （560円） | 〇 | ー |
| Heretic’s Fork | 非常に好評 | 1,199円 （599円） | 〇 | ー |
| HYPERVIOLENT | やや好評 | 1,700円 （1,360円） | × | ー |
ほぼほぼ『A Plague Tale: Requiem』が欲しいかどうかで購入するかが決まりそう。
その『A Plague Tale: Requiem』が前作と完全にストーリーが繋がっていて、前作プレイほぼ必須なうえに、そもそもストーリーが重苦しくて大変人を選びそうな内容なので、人を選びそうです。
注目のゲーム
A Plague Tale: Requiem
黒死病が蔓延する14世紀のフランスを舞台のステルスアクションアドベンチャー『A Plague Tale: Innocence』の続編。
とある事情によって追われている幼い姉弟が、弟の病気を治す手掛かりを求めて旅をする物語。
ストーリの出来は良いし、グラフィックもグロテスクなシーンは多いけど大変美しく、ステルスアクションとしてもかなり出来が良いというかなりの名作ですが、ひたすらに姉弟に苦しみが降りかかる救いのない物語なので鬱ゲーが苦手な人は注意が必要です。
ストーリーは前作と完全に繋がっており、ストーリーを理解しようと思ったら前作プレイは必須です。
Ghostrunner 2
サイバーパンクな世界が舞台の高速パルクールFPSアクション第2弾。
敵も味方も攻撃は一撃必殺で当たれば即死する緊張感とスピーディーで爽快感あふれるは前作から引き継ぎつつ、スキルやステージギミックが増えてより戦術的なプレイができるようになりました。
ギミックが増えてより遊びごたえが増したという意見もありますが、前作と比べて考える部分が増えた分、売りだった疾走感が落ちたという意見もあり。
良くも悪くもシステムのガワは一緒なのにプレイ感はかなり異なります。
販売期間は2024年8月7日午前2時まで
販売期間は2024年8月7日午前2時まで。
既購読者の自動課金は2024年7月30日午前2時です。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです
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