こんにちは。やーみんです。
今回は定期購読型バンドル「Humble Choice」の2022年6月分について紹介します。
「Humble Choice」に関する詳しい説明と購入・休止・解約の仕方については、下記のページで詳しく説明しているので購入を検討する方はご確認ください。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです。
Humble Choice2022年5月のラインナップ
タイトル | Steam ユーザー レビュー | Steam価格 (過去最安値) | 日本語 | 備考 |
Star Wars Squadrons | やや好評 | 4,300円 (1,075円) | 〇 | Origin版 |
Phoenix Point: Year One Edition | やや好評 | 3,090円 (1,545円) | 日本語化 可能 | |
Call of the Sea | 非常に好評 | 2,050円 (1,025円) | 〇 | |
Gamedec | 非常に好評 | 3,960円 (2,376円) | × | 日本語対応 の予定あり |
Pumpkin Jack | 非常に好評 | 3,090円 (1,236円) | 〇 | |
Siege Survival: Gloria Victis | 非常に好評 | 2,570円 (1,285円) | 〇 | |
I am Fish | やや好評 | 2,050円 (1,025円) | 〇 | |
SUPERHOT: MIND CONTROL DELETE | 非常に好評 | 2,050円 (1,025円) | 〇 |
ちょっと変わったゲームが多いようで、いつもより若干Steamユーザーレビューが低めのゲームが多いですが、ハマるひとはとことんハマる系の意見が分かれそうなゲームが多めの印象です。
サイバーパンクRPG「Gamedec」は現在日本語対応していませんが、2022年夏頃を目指して公式に日本語翻訳を進めているとのこと。
注目のゲーム
Star Wars Squadrons
映画「スターウォーズ」のせかいで宇宙戦闘機のパイロットになれる宇宙戦フライトシミュレーター。
リリーズ時に対応しているはずのVRやジョイスティックで遊べない、進行が止まるバグがあるなどの不具合があり、それで評価が下がり気味になっているようですが、現在は一応、パッチがあてられてある程度改善しているようです。
ゲーム自体は面白いとの意見が多く、特にVRを使って遊ぶと臨場感がすごいそうです。
もらえるキーはSteam版ではなくOrigin版なのでご注意ください。
Phoenix Point:Year One Edition
Firaxis Gamesが作成した「XCOM: Enemy Unknown」のオリジナル「X-COM: UFO Defens」の生みの親、Julian Gollopがゲームデザインを担当しているXcomライクなターン制ストラテジー。
フリーエイムで敵の部位破壊が出来たり、行動がAP制になっていたりとFiraxis Games社製のXcomシリーズと比べるとしっかりシステムが差別化されており、出来ることも多く自由度が高いです。
ただ、自由度が上がった分システムは複雑になっており、ゲームの難易度も上がっていて遊ぶ人を選ぶゲームになっています。
日本語対応していませんが有志作成の日本語化MODがあります。
Call of the Sea
1930年代の南太平洋にある島が舞台の1人称視点パズルアドベンチャー。
雰囲気抜群のビジュアルと良くできたストーリの評価が高い作品です。
Pumpkin Jack
パンプキンヘッドのジャックが主人公の3Dアクションプラットフォーマー。
5時間程度で終わり、ボリューム不足感はあるものの、世界観、音楽、キャラクター、操作性など全部そつなくよくできているアクションゲームです。
販売期間は2022年7月6日午前2時まで
販売期間は2022年7月6日午前2時まで。
既購読者の自動課金は2022年6月28日午前2時です。
「Humble Choice」の販売ページはこちらです
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